会 津 史 学 会
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ごあいさつ
会津史学会は昭和43(1968)年に『会津若松市史』の執筆者が中心となり、「史学一般の研究調査を通じて、地域文化の向上に寄与すること」を目的として、地方史研究の推進のため結成された文化団体です。
機関誌「歴史春秋」を年に2回発刊の他、講演会や研究会、史跡巡りなど、会員相互の研さんと親睦につとめ活発に活動しています。
会津を中心とした歴史に興味がある方はどなたでも入会できます
最新情報&更新情報
2025.4.29 史学会総会 及び 機関誌「歴史春秋96号」発刊
令和7年の行事予定
6月15日 春の巡見 米沢周辺 林泉寺・上杉博物館・他 7月26日 会員研究発表会 会津稽古堂 未定 11月8日 歴史文化講演会 県立博物館 講演者 小林めぐみ
県立博物館専門員![]()
令和6年度に行なった行事
4月29日 総会講演 会津若松市文化センター 「<古代会津の渡来人の痕跡を訊ねて」
渡部四郎6月11日 春の文化財巡り 白河市周辺 白河城・白河の関・雷神山古戦場・他 9月16日 会員研究発表会 会津稽古堂 「雄国新田開発の父・大塩平左衛門」
「中野竹子女子〜遺墨に見える人間像」11月12日 歴史文化講演会 県立博物館 「津盆地西部地域における古代の様相」
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